呼吸するのも申し訳ない

うつぶせのブログみたいなもんっす

6thアルバムplaylistにおける中山莉子の存在とその功績

うつぶせだよー!☆

 

という事で

1年ぶりくらいにブログ更新します

 

私立恵比寿中学6thアルバムplaylist

皆様いかがでしょうか?

ぼくはこれ、素晴らしいアルバムになったなと思っておりまして

チョロチョロと実家(Twitter)の方に「#エビ中playlis」のタグをつけて感想の様な物を呟いておる次第でございます。

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今回このブログはなんなのよと

イキったタイトル付けやがって勘違いクソカスオタク野郎がと

皆様の憤りはもっともでございます

だけれどもちょっとだけお話しさせて頂きたい事がございまして

初めはTwitterで書いていたんですけど140字ではどうにも尺が足りず...

で、このブログの存在を思い出し、今回この様な形でお話しさせて頂こうと思ったわけでございます

 

以下本題です(前説なげえよ高卒!バカ!早漏!!)

 

◆6thアルバムplaylistにおける中山莉子の存在とその功績

なんて偉そうにwwwwwwwwwさーせんwwwwwwwwwwwwwww

まあでもこのまんまの事をお話しするんですけど

要はただの感想なんですけどね

 

playlistというアルバム

私立恵比寿中学の新しい一面、音楽性の高さを魅せつけてくれる素晴らしいアルバムだと思ってます

全2作は名作ではあるけど、やはりどうしても肩に力が入っているというか

それは悪い事では無いのだけど

ぼくにとっては生活の中で自然と聴きたくなるものでは無かったんですよね

でも今回のこのplaylist

こいつぁ凄え...

あの(どの?)ぼくが最近毎日聴いてます

生活の中に溶け込むポップスだなと思っていて

仕事へ向かう時、街を歩いている時、PCに向かって作業をしている時

自然と耳が欲しくなっていて

それというのは、真山さんもどこかで仰っていた

「サブスク世代が普段聴いている様な音楽」

だからという事なのかなと思って

やはりアイドルソングというのは独特のパワーが込められており

殊更アイドルオタクであるぼくにとってはそのパワーとの対峙が必要な物なんです

playlist、それが薄い!

勿論いい意味で!!

だから聴きやすく、また繰り返し聴きたいアルバムだなと思えるのかなと

 

....話それた?

 

じゃあタイトルの話するから...

 

◆6thアルバムplaylistにおける中山莉子の存在とその功績

(2度目)

 

で、そんなplaylistなんですけど

つまりはアイドルソングらしく無いとも言える曲達なわけです...

ぼくは「アイドル」という存在はアーティストやアクターやシンガーの下位互換ではなく「アイドル」というスタイルのアーティスト、表現者である(べき)と思っていて

アイドルにはアイドルとしての表現方法があり、魅力があると思うんです

とするとですね

アイドルらしく無いともとれるplaylistの曲達って

つまりは提供して下さったミュージシャンの皆さんの色が濃く出た作品で

言ってしまえば「その人達が歌えばいいじゃん」と思われてしまいかねない

要はアイドルである「エビ中」が歌う事に意味がない

お洒落すぎる、大人すぎる、アーティスティック過ぎる

提供者達の真似事、それこそ下位互換と受け取られてしまいかねない物だなと思って

 

なんというか格好良過ぎるんですよね

エビ中メンバーは歌唱力もその表現力も上がり、えげつない程でございます

そこにオシャミュージックぶっ込んだらアイドル私立恵比寿中学の作品としては逆に微妙なんじゃないかとも思えてしまう

 

で、ここからタイトルのお話し!

 

◆6thアルバムplaylistにおける中山莉子の存在とその功績

(3度目)

 

そんな曲達の中にブッ込まれる中山莉子さんの声!

その歌い方、表現!

これがですねえ、凄え効くんですよね...

例えば「愛のレンタル」

playlistの中でも一際大人っぽく艶やかな一曲ですよね 

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真山さんのフィーチャー曲だけあって、彼女の歌声と本当によくあっていると思います

一番好きな推し曲なんですけど

これ多分りったんがいなかったらエビ中メンバーの声質的に言って最早アイドルの曲ではなくなっていたんじゃないか思うんです

それってダメではないけど、寂しいっ

アイドルがアーティストの在り方の一つとするならば

アイドルとしての表現を失ってしまえばそれは提供者の下位互換とも言えてしまう

アイドルが、エビ中が歌う必要がなくなってしまう

でもりったんの声が入る事によって、アイドルというアーティストの作品において必須項目である「可愛い」という表現がプラスされているなと思ったんです

りったんの「トゥルットゥール!」ですよ

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これが凄えっ!

これ一発でアイドルの「可愛い」が爆発してる!

美しく艶やかで格好良い「愛のレンタル」に「可愛い」がプラスされたらこれもう最強じゃんと思ったんですよ

 

それから「ちがうの」のラップパートの最後

「wa」これ

これもそう

リコ・ナカヤマによる「可愛い」絨毯爆撃

お洒落ポップスにアイドル特有の表現が加わってアイドルグループ私立恵比寿中学によるお洒落可愛いポップスになっている(いやお洒落ポップスって何??)

エビ中の曲って、美怜ちゃんがアイドルらしさを担っている部分あると思うんですけど

彼女も自分の歌い方、表現方法を掴み始めたらしく

変わらずキャピキャピと可愛らしくも

playlistでは22歳のオトナのおねいさんな表現をしている様に思えて

それは成長とともに変化していく「エビ中の表現」として素敵な事だし、そうした変化は楽しみでもあるんだけど...

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そういった訳で

今回このplaylistにおいて

アイドルというスタイルのアーティスト「私立恵比寿中学」の、そのアイドル性という物の表現を司っているのは

もしや中山莉子さんなんじゃね?

と思ったというお話しなんですよ

莉子ちゃんも歌が上手くなっているんだけど、彼女の歌の個性というのは強烈で印象的ですよね

良くも悪くも受け取れるけれど

今回めちゃくちゃ良い効き方をしているなと思って

彼女の役割というのが、playlistというアルバムにとって凄く大きな物であり

重要なファクター(ファクターって何?格好いい...)になっているなと感じたんです

6thアルバムplaylistにおける中山莉子の存在とその功績

(3度目)

ってワケ(ねえファクターって何??)

まあ、あの

ぼくは音楽の事は全然よくわかってないし、なので音楽的知識とかも無いただのクソ雑魚アイドルオタクなので

偉そうにブログなんか書きやがってと

書き終わってから思ったね、実際...

反省してるから!

だから現場で見かけても石とか投げないでねっ

 

ほな

また...

疑似恋愛を売りにしている、あるいは「なって」いる側面というのは

現代のアイドルの根底にあるものです

コンセプトにするとか、しないとか

もうそういった次元の話ではありません

同性や、メンバーより遥か年上のファンには理解し難い事かも知れませんが...

 

まあそれは置いといて

恋愛を擁護、容認したい人って

どうして現実逃避しちゃうの?

一番考えなきゃいけない事に、これだけの長文でも一切触れていない

自身の希望、理想を感情のみで語っているだけ

耳触りのいい中身のない綺麗事ばかりです

 

アイドルが恋愛する事の何が問題なのか?

ファンからの人気、信頼を失う事です

これはどんなに否認しようとも実際に起きる事です

「現実問題」という言葉を使うのなら

一番の問題はこれだと思います

美怜ちゃんの個握列が明らかに短い事、イベント券が余りまくっている現実

アンチや美怜ちゃんへの興味を失ったオタクの増加、流石に知っていますよね?

結果何が起きるのか

売り上げの低下です

それに、そもそも人気商売であるアイドルビジネスにおいて

イメージダウンに繋がる軽率な行動なんて、しない方が良いに決まってませんか?

関係者、各種関係企業にご迷惑をおかけし、運営やメンバーや本人が相当な苦労をしたであろう事はいうまでもありません

 

昨今、数々のアイドルグループが解散している事は当然ご存知かと思います

なぜでしょうか?

CDが売れない、グッズが売れない、チケットが売れない

要するに稼げないと判断されたからです

アイドルって部活じゃないんです

慈善活動でも無いんです

ビジネスなんです、お仕事なんです

人気を得られなければ、利益を出せなければ

どんなにファンやメンバーや運営が望んでいても活動を続けることは出来ない

切られる時は首を切られてしまう

ただし

それはつまり、裏を返せばそれでも稼げるのなら恋愛しても問題なし

という事になると思いませんか?

ぼくはそう思います

だから、たとえばぼくの好きなPerfumeの場合

今年メンバーが三十路を迎えるという年齢の事もあるし

伴って年齢層が上がったファン達に、メンバーの恋愛で怒る人が少なくなったという現状もあって

メンバーが恋愛観や結婚観の話をする機会も多くなっています

なので、多分結婚等してもそれほど問題にはならないでしょう

そうまでなったら「有り」です

でもそれって

今現在のエビ中に当てはまるでしょうか?

ぼくはそうは思えません

理由は上記の通りです

これについて

ファミリーのそういった認識、風潮がおかしい!

などと憤っても

事実、現実はそうなのだから

そこに文句を言ったって意味がありません

 

長く続ける為の変革を狙っている?

美怜ちゃん個人の印象を悪くするような形で?

エビ中の運営って、マネージメントって

そんな心無い冷たいものでしたっけ?

ぼくは違うと思います

マネージャーさん達は

時々不安になるくらい良くも悪くも人間らしくて、メンバーの事を愛してて

一番に考えてくれている温かい人ばかりだと思ってます

 

...これまとめるとぼくは何が言いたいんだろう?

 

要するに

アイドルのままでも恋愛が自由にできる様になる時はいつか来るかもしれないけれど

現実的に考えたら今では無い

今はまだ少し難しい

個人の、そしてグループのキャリアの為に

もうちょっと我慢してね...

って事

かなあ?

長すぎてわかんなくなっちゃいましたけど

多分そんな感じです。

「この島」について

はじめまして うつぶせです。

 

あまりに暇すぎたので、流行りに乗っかってブログなんて始めてしまいました

飽き性なのですぐに存在を忘れてしまうかも知れませんが

何卒よろしくお願い致します。

 

このブログでは

僕が住んでいるハワイという島国について

アウトドア嫌いのオタクである僕の視点で

リアルでネガティブな内容を書いていこうと思っています

このブログを読んで皆さんもハワイの事を嫌いになって頂けたら幸いです。

 

嫌なのに何故ハワイに住んでいるのか?

経緯については省きますが、転勤のようなものです

要は仕事の都合というヤツです

移住して半年以上経ちますが、ご自慢の「青い海」とやらには一度も入っていません

職種は主に屋外でモノを作る仕事ですが、土木建築系ではないです。

 

ハワイ大好きな頭の中お花畑の人達と一緒にされたくないので

twitterではなるべくはっきりとハワイとは書かないようにしていますが

僕は現在アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルのアラモアナと呼ばれる地域に住んでいま

す。

 

とりあえずハワイの嫌いなところを

パッと思いついたいくつか挙げていきたいと思います

 

・公用語が英語

・アイドルがいない

・季節感がなく一年中暑い

・アウトドア至上主義

・アウトドア嫌いな人はすることがない

・物価が高い

・全体的に不衛生

・住人が大雑把過ぎる

・食物のレベルが低い

・観光客が騒がしい

・カップルで溢れかえっている

・ホームレスで溢れかえっている

・調子に乗った観光客の日本人が痛々しい

・現地在住の日本人が自慢げで痛々しい

・現地人が日本人を金づるだと思っている

・馴れ馴れしい人々

・「スローライフ」とかぬかす割に治安が悪い

・毎日快晴!みたいな顔して普通に悪天候になる

・市バス「theBUS」のドライバーがクズばっか

・タバコ感覚でマリファナ

・おやつ感覚でマリファナ

・カロリーをカロリーで流し込む食生活を推奨している

・日焼けしすぎて現地人に間違えられ、日本人に英語で話しかけられる

・狂人がそこらをウロウロしている

・ハワイをパラダイスだと思い込んでいる頭の中お花畑が多すぎる

・意外と排他的な純潔ハワイアン

・民度の低いポリネシア系移民

・ウチのアパートがサイレントヒルみたい

・床屋のレベルが低い

・というかあらゆるサービスのレベルが低い

・何から何までいちいち無駄にでかい

・普通にただの田舎

 

はい、一旦ここまでにしたいと思います

意外と少なく済みました

その内それぞれをまとめていきたいですね。

 

それでは今回はこのへんで

FUCK!ハワイライフ!